おまとめローン審査で失敗しない5つのコツ!

おまとめローンは、複数の借金をひとつにまとめて返済するためのローンなので、自然と多額の融資を受けるローンともなります。

そのことから当然の如く、おまとめローンの審査はそれなりに厳しくなって、甘い気持ちや生半可な返済の覚悟では審査に通してくれないと憶えておくべきでしょう。

そこで今回のレビューでは、おまとめローン審査の突破に向けた“5つのコツ”を大公開します。

【「おまとめローン」でのコツ ①】~借入件数をできるだけ整理しよう!~

借入れ件数を整理する

おまとめローンを利用する人は、もれなく2社、3社、4社といったように複数のカードローン会社から借金している人と言って間違いないでしょう。

そして、おまとめローンの審査に落ちてしまう原因として“借入れ件数の多さ”を指摘できるのです。


「借入れ件数が多い!」ということは“多重債務者となる可能性が高い”、あるいは“すでに多重債務者となっている”と審査でみなされる可能性があると考えてください。

そして、多重債務者と判断されると、まずおまとめローンの審査に通してくれるところはありません。


なぜなら、多重債務者となった人は返済能力はゼロと判断されてしまうからです。

おまとめローンの審査も一般カードローンの審査と同じように、返済能力が無くて貸したお金を返済できないような人には絶対に融資を認めません。


それゆえ、多重債務者とみなされた場合は、おまとめローンに頼っても時すでに遅く、「むしろ債務整理をするべき状態になっている」と言うことです。

また、借入額が大きくても借入れ件数が少ない場合には、おまとめローンの審査に通る可能性があります。


一般的には4~5社以上の借入れ件数だと審査通過はまず不可能と言われています。

また、銀行のおまとめローン審査はもっと厳しくなって、2社以上の借入れ件数だと審査に通過できないところが多いようです。

それゆえ、残高が少ないところから、できるだけ完済して借入れ件数を少しでも減らしてからおまとめローン審査に申し込むのが1つ目の審査突破のコツとなります。

【「おまとめローン」でのコツ ②】~信用情報にキズつけない!~

信用情報にキズつけない

おまとめローンの審査に落ちてしまう2つ目の原因としては、“過去の返済履歴に問題あって信用情報にキズがある”といったケースです。


おまとめローンでは大金を融資してもらうことになるので、過去の返済実績は審査突破でとても重要な点となります。

なぜなら、それは「この人になら大金を融資しても返済できるだろう!・・・」といった信用能力の証となるからです。


おまとめローンの審査では、過去になんども返済延滞したり、現在の借り入れで延滞中のものがあると審査がかなり厳しくなってしまいます。

だって過去にきちんと返済できないような人が返済のために借りるおまとめローンのお金でも返済できずにおまとめローンの利用目的がまったく無駄になってしまう可能性が否めないからです。


そして、過去の返済の延滞で信用情報にキズがある、つまり「金融ブラック」である場合は審査に通してくれるおまとめローンはない!と考えてください。

信用情報にキズがあると“信用能力も返済能力もゼロに等しい人!”とみなされて審査通過がかなり難しくなってしまうのです。

そのことからおまとめローンの審査に確実に通るコツは、信用情報を常にクリーンな状態に保つことです。


そのためには現在借入中の返済で絶対に返済を遅れたり滞納しないことです!

【「おまとめローン」でのコツ ③】~たくさんのおまとめに申し込まない!~

たくさんのおまとめローンに申し込まない

「少しでも早くおまとめローンを利用して毎月の返済負担を軽くしたい!・・・」との思いで、たくさんのおまとめローンに同時に申し込みしてしまう人っています。

が、たくさんの同時申し込みは“百害あって一利なし!”となるので絶対にNGと憶えておいてください。


また、一般カードローンでもおまとめローンでも、「たくさん申込めばそれだけ審査に通る確率が高くなる・・・」といった計算は成り立ちません。

なぜなら、一般カードローンでもおまとめローンでも、審査に通過できる資質のある人なら1社だけの申し込みでしっかり審査に通過できるからです。


そして、「返済を滞納中である」「失業中である」「収入がとても不安定・・・」といったような借入条件に難があるような方は、何社審査をうけてもすべて落とされてしまう可能性が高いのです。

さらに言えば、たくさんのおまとめローンに申し込む大きなデメリットとしては、すべてのおまとめローンの申し込みは信用情報機関に記録されて各々のおまとめローン審査で複数同時申し込みの事実がばれてしまうことです。


おまとめローンへの複数同時申し込みが審査でばれると、「この人ってよほど借金が多くて返済出来なくてお金に困っているのか?・・・」と思われていっそう審査が厳しくなって審査通過が難しくなってしまうデメリットがあります。

「どうしてもおまとめローン審査に通過して利用したい!」との気持ちや、「もしも審査に落ちたらどうすればいいのか分からない・・・」といった不安な気持ちはよく理解できます。


そのような不安や思いは、複数のおまとめローンへ同時申し込みすることでは解決できないと憶えておいてください。

そのことから、おまとめローンの審査に通過するコツとしては、「1~2社ていどの申し込みに留める!」といったことになります。

【「おまとめローン」でのコツ ④】~“審査緩め”のおまとめローンを選ぶようにしよう!~

審査緩めのおまとめローンに申し込む

おまとめローンは借入額が大きくなるので、それだけ一般カードローンの審査よりも審査ハードルは上がってしまうと言ってよいでしょう。

また、おまとめローンの利用では、できるだけ低金利のところを選んで借り換えることがポイントとなります。


しかし、金利が低いローンはおしなべて審査が厳しくなってしまい、金利が低くなればなるほど審査ハードルは高くなってしまうのが普通です。

以上のことから、“おまとめローンの審査は厳しめ!”と言って間違いないと思います。


そのことから、おまとめローンの審査に突破するための4つ目のコツは、できるだけ“審査ゆるめ”のおまとめローンに申し込む!ことになると言ってよいのです。

おまとめローンの審査が柔軟でゆるめとなるのは、消費者金融のおまとめローンです。


具体的には、プロミスやアコム、アイフルのおまとめローンは、一般カードローンと同様に審査が柔軟でゆるめとなります。

【プロミス、アコム、アイフルのおまとめローンの融資内容について (2017年2月3日現在)】

消費者金融おまとめローン 金利 限度額
プロミス『おまとめローン』 年6.3~17.8% 300万円まで
アコム『借り換え専用ローン』 年7.7~18.0% 1~300万円
アイフル『かりかえMAX』(※当社を初めて利用される方のみ利用可) 年12.0~17.5% 1~500万円
アイフル『おまとめMAX』 年12.0~15.0% 1~500万円

 

これら消費者金融のおまとめローン審査を受けた方の口コミ情報をみると、明らかに銀行のおまとめローンの審査よりも柔軟でゆるめになると感じ取れます。

なぜなら、銀行のおまとめローンだと2社くらいの借入れ件数で審査通過が難しくなってしまうものの、プロミスなどの消費者金融なら3社くらいなら審査通過は十分に可能となるからです。


その一方で、消費者金融のおまとめローンでは銀行のおまとめローンに比べるとおしなべて金利は高めとなってしまいます。

つまり、金利がやや高い分だけ審査を柔軟でゆるめにしているのがプロミスなどの消費者金融おまとめローンなのです。

【「おまとめローン」でのコツ ⑤】~意外に知らない“総量規制”との関係性~

総量規制とおまとめローンの関係性を知る

最後のおまとめローン審査突破のコツとしては、総量規制とおまとめローンの関係性をしっかり理解しておく事なのです。

総量規制の説明は以下の通りです。



貸金業法により、お客様が貸金業者から借りることのできる額の総額に制限が設けられている規制のことです。

具体的には、借入残高が年収の3分の1を超える場合、新規の借入れをすることができません。

(※この規制が適用されるのは、貸金業者から個人が借入れを行う場合です。)

引用元 総量規制 -指定信用情報機関 JICC 株式会社 日本信用情報機構HP

URL:https://jicc.co.jp/faq/faq_06/index.html


総量規制は、多重債務者の増加を抑制し、キャッシング利用者を過剰融資から守る目的で導入された融資ルールとなります。

他方で、総量規制はおまとめローンの利用との関係では借り入れで障害となってしまいます。


なぜなら、年収の3分の1までが融資上限額となる総量規制では、複数社から借りている残高をまるまる借り換えると借りれなくなってしまうケースが大半となるからです。

そのことから総量規制の対象となる消費者金融のおまとめローンに限っては“総量規制の例外”となるのです。


そして、総量規制はキャッシング利用者を守るための規制となるので、利用者の得になるおまとめローンではあえて総量規制による融資を制限する必要がないのです。

しかし、おまとめローンが総量規制と関係して影響するケースがあります。


具体的に言うと、おまとめローンを利用した結果として支払いの負担が増えてしまう場合なのです。

そして、このケースでは利用者が損をすることになるのでおまとめローンの例外的貸付けは認められずに審査の段階で落とされてしまうと考えるべきなのです。






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