おまとめローンは勤続年数でも判断がされる!半年以上は勤めることが大事


複数の金融機関から借金をし、段々その返済額がかさんでくると、月々の返済に悩む人も出てくることでしょう。

そんなときにおまとめローンを利用することができれば、借金を一本化して負担を軽くすることができます。

しかしおまとめローンは審査が厳しいともいわれる。

どうすれば少しでも借りやすくなるのでしょうか。

 

 

おまとめローンは高額融資になるため審査が厳しい

おまとめローンは高額融資になるため審査が厳しい

複数の借金をまとめて一本化するということは、高額の融資を受けることであるともいえます。

例えば5社から40万円ずつ借りていたものを一本化すれば、融資額は200万円ということになります。

また高額であれば返済も長期にわたることになりますから、結果として40万円を借りるよりも、200万円を借りる方が審査は厳しくなるのが当然です。

その結果、現在の収入が幾らかということも大切ですが、それだけではない重要なポイントが幾つかあるのです。

また、すでにカードローンを複数利用している時点で、お金の管理ができない人と判断をされてしまいます。

その点でも、審査が不利になるでしょう。

そこで、幾つかのポイントを整理しましたので参考にしてください。

 

おまとめローンの審査について質問いたします。

おまとめローンを組むのに勤務先と勤続年数を書く欄があると思うのですが、その年数を前の会社と合計した年数などを書くとばれてしまうでしょうか?
というのも今の会社に入って半年なのですが、前の会社はやめたばかりで、8年間勤務していました。

現在3社で210万円の借金があります。この借入をした時は、全て前の会社に勤務していた時のものです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10158602635

 

 

収入の安定性を決める勤続年数

高額の融資を受けるのであれば、安定した収入がある方が審査は通りやすくなります。

そこで重要となるのが勤続状況です。

どのような会社に、何年務めているのかといった情報が、安定した収入があるかどうかを判断する材料となるわけです。

年齢の割に勤続年数が短ければ、勤続状況は余りよくないのではないかと判断がされます。

また、高額融資に見合った、安定した収入が見込めないのではないかと見られてしまう可能性があります。

勤続年数も大事ですが、年齢に見合った勤続年数ということが重要です。

また、職場の情報も重要になりますので、一概に勤続年数だけで判断がされるとは言い切れません。

しかし、勤続年数が短いことは、間違いなく有利には働かないことです。

 

 

勤続年数は最低でも半年は必要

実際にどのくらいの勤続年数があればいいかというと、目安として1年以上とされています。

1年から5年の勤続年数で、審査の評価は普通となるといわれています。

しかし、延滞や金融情報に特に問題がなく、勤務状況が審査通過となる基準を満たしていれば、半年でも審査が通る可能性があります。

ただ半年未満ではまず審査に通ることはないため、申込をする際はまず自分の勤続年数を確認してからにしましょう。

 

 

押さえておきたいもうひとつのポイントは個人信用情報

押さえておきたいもうひとつのポイントは個人信用情報

おまとめローンを検討している際に、勤続年数のほかにも注意したいポイントがあります。

それは、これまでの様々なローンの記録が蓄積されている「個人信用情報」です。

現在の借金額はどのくらいか、返済に延滞はなかったかなども必ずチェックされます。

申込みする際は、現在の借金の件数や金額などを正確に記入し、登録されている個人信用情と照らし合わせたときに偽りがないようにしておきましょう。

そもそも複数のカードローンを持っていると、新たにカードローンを申込しようとしても、件数でチェックされて仮審査すら通らないことがほとんどです。

このことから、複数のカードローンを持っているということは、既に個人信用情報に傷がついていると判断できるでしょう。

その傷を広げないためにも、返済を滞らせたりしないよう、しっかり計画を持って返済をすることが大切です。

この個人信用情報にも、勤務先の情報が登録されていますので、申込のときに必ずチェックがされる項目です。

 

 

短期間で続けて申込みしないように注意しよう

とにかく借金をひとつにしたいからと、いろいろなおまとめローンに申込みをする人もいるでしょう。

しかし短期間で幾つものカードローンに申込みをしてしまうと、個人信用情報の内容が悪くなってしまいます。

また、もともと複数のカードローンを持っている人が、改めておまとめローンとして立て続けに申込みをすると、お金に困っていることが明白となってしまいます。

そのような人は、最悪の場合お金を貸したら返済ができなくなる可能性も高い人であるため、金融機関ではお金を貸しません。

更にこのような切羽詰まった行動は、情報を共有している金融機関全てに筒抜けになってしまいます。

カードローンを立て続けに申込みをすることは、申込みブラックになるともいわれていますので避けるようにしましょう。

なお、申込みの記録は半年で消えるので、1度審査に落ちたときに別のカードローンに申込みを行う場合は、半年ほど期間をおく方が賢明です。

 

<株式会社シー・アイ・シー公式ホームページ参照>

信用情報の種類 主な情報項目 保有期間
申込情報 ■ご本人を識別するための情報 照会日より
クレジットやローンの新規申込みにおける支
払能力を調査するため、加盟会員が照会した
事実を表す情報
氏名、生年月日、郵便番号、電話番号等 6ヶ月間
■お申込み内容に関する情報  
照会日、商品名、契約予定額、支払予定回数、照会会社名等  

http://www.cic.co.jp/confidence/posession.html

 

 

おまとめローンを借りる目的を明確にしておこう

おまとめローンを利用して借金を一本化することができれば、月々の返済額を抑えることができ、家計も楽になります。

だからこそおまとめローンを利用したいと思うのでしょう。

しかし、借りる前にもう一度、そもそもなぜおまとめローンを利用することになったのかをしっかりと考えてみることをオススメします。

おまとめローンの利用を検討しているということは、月々の支払いが既に苦しくなっているからではないでしょうか。

真面目に返済をしていても、返済額が小さかったり、返済が終わる前に再び借りてしまい残高が増えたり、カードローンが複数枚になっていたりしていないでしょうか。

その結果、月々の返済が大変になってしまったということは、もう既に収入に見合わない借金額となってしまっているからだといえるのです。

つまり返済の計画をしっかりと持たないまま、お金を借りてしまったことが、おまとめローンを利用しなければならなくなってしまった最大の容易だといえるでしょう。

まず家計を見直した上で、借金返済の計画を立て、しっかり減らしていく再びこのようなことにならないようしましょう。

返済についてしっかり計画を立ててから利用することをオススメします。

 

 

複数の借金をまとめたい!おまとめローンは銀行系カードローンがオススメ

複数の借金をまとめたい!おまとめローンは銀行系カードローンがオススメ

借金の一本化を考えたとき、おまとめローンには消費者金融系と銀行系のカードローンがありますが、銀行系カードローンの方がオススメです。

銀行系のカードローン、また消費者金融系でもおまとめローンとして販売されている商品は、総量規制の対象外ではあります。

総量規制とは、カードローンの利用限度額は年収の3分の1までと定めている法律です。

しかし消費者金融系のおまとめローンは審査が通りやすいとされているものの、金利は高めです。

借金を一本化すれば返済は長期になることを考えれば、少しでも金利は安い方が良いでしょう。

消費者金融系のおまとめローンに比べて審査は厳しいといわれる銀行系カードローンは、しかし金利は安いのです。

おまとめローンの利用を考えるのであれば、銀行系カードローンがオススメです。

 

Q2-1. 総量規制とは何ですか?

A2-1. 借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐために設けられた新しい規制です。具体的には、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新たな借入れはできなくなる、という内容です。

例えば、年収300万円の方は、貸金業者から100万円までしか借りることができないということになります。

http://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/qa.html#05

 

 

得する銀行系カードローンの利用方法

おまとめローンは、借金を一本化することで返済日をひとつにまとめ、更に低金利で借り換えができればお得だといえるでしょう。

しかし注意しなければならないのは、カードローンでの借り換えは借金の固定化にはつながらないということです。

借り換える前の借金が確定するわけではありません。

どういうことかというと、カードローンは繰り返し利用することができる商品だからです。

順調に返済をしていった結果、カードローンの限度額にあき枠が出てきたときに、再び借金をすることが可能となってしまいます。

借金が減らなければ、せっかくひとつにまとめたのに意味がありません。

 

借金が増えないよう、計画的に返済をしていくことが重要なのです。

実は銀行系カードローンの多くは、返済額が少なく設定されています。

そのまま返済していては、なかなか借金をなくすことができないため注意しましょう。

低金利でおまとめローンの中でもお得な銀行系のカードローンは、月々の返済額以上に、自分で決めた金額を毎月入金することが重要になってきます。

毎月幾らずつ返済可能なのかを計算し、効率よく返済を進め借金完済を目指しましょう。

 

  残高 返済額 元金 利息 残高    
H28.4 100,000 0 0 0 100,000    
H28.5 100,000 2,000 1,400 160 98,600    
H28.6 98,600 2,000 779 157 97,821    
H28.7 97,821 2,000 827 156 96,994    
   
H34.10 3,814 2,000 1,955 6 1,859    
H34.11 1,859 1,881 1,859 2 0    
返済利息合計 55,418    
※返済に6年以上もかかってれば、その間にお金を借りる可能性が出てきます。    
※最初は元金が1,000円未満しか返済されないため、2年後に5万円を借りると、その時の残高は10万円を超えてしまいます。

 

 

銀行系の中でも金利が安いMr.カードローンがオススメ

銀行系の中でも金利が安いMr.カードローンがオススメ

住信SBIネット銀行のMr.カードローンは、銀行系の中でも利用限度額が一番大きく、1,200万円まで借りることができます。

更にオススメなのが、10%を切る金利であることです。

10%を切り金利はほかには見当たらず、Mr.カードローンの「プレミアムコース」に審査が通過すると、お得に借り換えをできることでしょう。

更に住信SBI銀行に口座を持っていたり、住宅ローンを借りていたり、指定のSBIカードを持っていたりする人を対象に、金利の引き下げの適用を受けることができます。

このほか手続きがWEBで簡単に行え、最短60分で仮審査の結果が出るなど、他行よりも借りやすさをうたっているMr.カードローンはオススメです。

 

 

auユーザーならじぶん銀行の「じぶんローン」がオススメ

審査が早くて借りやすいと評判なのが、じぶん銀行の自分ローンです。

ほかの銀行系のカードローンに比べて金利は高めですが、携帯電話がauを使用しているauユーザーであれば、最大0.5%金利が優遇されます。

申し込みから契約までネット上で完結し、最短即日融資を受けることも可能です。

 

<じぶん銀行公式ホームページ参照>

限度額 通常金利 auユーザーなら誰でも
金利年0.1%優遇!
「誰でもコース」金利
借り換えならさらにお得
年0.5%優遇!
「借り換えコース」金利
710万円~800万円 2.2%~3.5% 2.1%~3.4% 1.7%~3.0%
610万円~700万円 3.5%~4.5% 3.4%~4.4% 3.0%~4.0%
510万円~600万円 4.5%~5.0% 4.4%~4.9% 4.0%~4.5%
410万円~500万円 5.0%~6.0% 4.9%~5.9% 4.5%~5.5%
310万円~400万円 6.0%~7.0% 5.9%~6.9% 5.5%~6.5%
210万円~300万円 7.0%~9.0% 6.9%~8.9% 6.5%~8.5%
110万円~200万円 9.0%~13.0% 8.9%~12.9% 8.5%~12.5%
10万円~200万円 13.0%~17.5% 12.9%~17.4% 12.5%
限度額が100万円の場合のみ

http://www.jibunbank.co.jp/pc/ld/au_loan7_new/?code=JBLPAO900213

(2017年2月18日現在)

 

 

まとめ

おまとめローンの利点は、複数ある借金を一本化し、月々の返済額を少なく抑えることができるため、生活にゆとりが生まれることです。

そして複数あった返済日がひとつになり、併せて残高のチェックも1か所で済むわけですから、返済についての管理が楽にもなります。

管理が楽になれば、延滞もしにくくなるのではないでしょうか。

月々の返済に困り、悩んでいる人であれば、金利の低いカードローンへの乗換えや、おまとめローンに切替えを検討してみましょう。

少しでも生活にゆとりをもたらす方法を考えてみることをオススメします。







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