おまとめローン利用での必要書類はたったこれだけ!必要書類で悩まないためのアドバイス!


おまとめローンは、複数のカードローン会社からの借金をひとつのおまとめローンにまとめて返済できるのですごく便利です。

また、低金利のおまとめローンにのりかえることで金利メリットを得て毎月の返済負担を軽くすることで1日も早い完済が可能となります。

その一方で、おまとめローンを利用するためには提出しなければならない「必要書類」があります。

そこで今回のレビューでは、おまとめローン利用のための審査で絶対に提出しなければならない必要書類に関してしっかり解説します。

おまとめローンで「必要書類」の提出が必須な理由

おまとめローンで必要書類の提出が必須な理由

一般カードローンと同様におまとめローンの利用でも必ず提出しなければならない「必要書類」があります。

そして、「信用能力」や「返済能力」の2つの審査をパスできても必要書類をきちんとそろえて提出できないと絶対におまとめローンの審査には通してくれません。


また、すべての審査が完了しても、必要書類がそろうまで審査自体がストップしてしまうこともあります。

そのことから、おまとめローンに申し込む前には、前もってきちんと必要書類はそろえておくことを強くオススメします。


おまとめローンの申し込みや審査で「必要書類」の提出が必要な理由は、おまとめローンを利用する申込者の「本人確認」あるいは「身元確認」のためです。

カードローンと同じくおまとめローンでも、どこのだれか得体の知れないような人は絶対に審査に通しませんし融資も認めません。


つまり、「必要書類」はこれからおまとめローンでお金を融資してもらう会社に対して「私は○○といった人間です。どうぞよろしくお願いします。・・・」といった自分の素性をハッキリさせる自己紹介も兼ねたものになると考えていただければよいと思います。

お金の貸し借りだけでなく、社会生活を営む上では知らない人と会う際のあいさつや自己紹介は常識と言ってよいのではないでしょうか?

おまとめローン利用でもまったく同じ理屈となります。


2つ目の理由は、「申込書の記載内容にウソや虚偽申告がないか?」を確認するためです。

おまとめローンに申し込みする人の中には、少しでも審査での印象や心象を良くして審査に通りやすくするために、「年収を多めに書く」「勤続年数を水増しして申告する」といった方はいます。


そのために必要書類の内容と照し合せるかたちで申込書での申告内容に間違いがないか?疑わしい点はないのか?を確認する必要があるのです。

仮に、必要書類の内容と申込書の申告内容に食い違いがあった場合には、その場で審査に落とされてしまうことがあります。

また、そこで審査がストップしてしまい融資がグンと遅れてしまうこともあるでしょう。


そして、内容の食い違いを確認するために、よけいな必要書類を提出しなければならなくなると考えてください。

それゆえ、おまとめローンでの必要書類の提出をできるだけスムーズに済ませるためには、申込書の記載内容はできるだけ正確に漏れなく、かつウソの申告は絶対にしないことが肝要です。

おまとめローンでの「必要書類」について

おまとめローンでの必要書類について

おまとめローンの「必要書類」においては一般カードローンよりも必然的に借入額や融資額が大きめになってしまうとの理由で、特に必要書類の提出が多くなってしまうといったことはありません。

基本的には一般カードローンでの必要書類と同じであると考えてください。


おまとめローンでの「必要書類」は、原則として以下の3つの書類となります。

★ 本人確認書類

★ 収入証明書類

★ 既存借入残高の証明書


本人確認書類については、おまとめローンの申込者の“身元確認”のために必要な書類となります。

それゆえ、本人確認書類が提出できないような人は絶対におまとめローンの審査には通してくれません。


収入証明書類に関しては、“一定の安定した収入あること”を証明するために提出が必要となる書類です。

カードローンの場合は、借入額や他の条件等によっては収入証明書類の提出が免除されるケースがあるようですが、おまとめローンの申し込みについては収入証明書が不要でOKといったことはありません。

必ず提出が必要となる「必要書類」となります。


そのことから収入証明書が提出できないような人は、「収入なし」「収入がとても不安定な人」あるいは「無職無収入の人」とみなされて審査に通しません。

収入証明書が無い無職の方は100%の確率でおまとめローン審査に通りませんし申し込みさえも断られます。


3つ目の既存残高の証明書については、特に“返済専用ローン”となる消費者金融のおまとめローンでは必須の必要書類になると考えてください。

それはおまとめローンで融資を受けたお金は、現在抱えている借金の返済目的だけにしか利用できないので、“必ず借金返済のために利用する証明”として既存残高の証明書が必要書類となるのです。


それゆえ、消費者金融おまとめローン利用では、「既存残高証明書」が提出できない場合には審査に通してくれないと考えておいてください。

また、既存残高の証明書は、消費者金融で総量規制の対象外とする例外融資を適用する上で必要となります。


他方で、銀行の一般カードローンで“おまとめ”する場合には、返済専用ローンの扱いではなく多目的ローンとなるので、あえて既存残高の証明書は必要書類とはなりません。


最後に各必要書類を具体的にまとめておきます。

【おまとめローンの必要書類について (2017年2月21日現在)】

必要書類 具体的な書類
本人確認書類 運転免許証・各種保険証
住民基本台帳カード・パスポート
(※ 外国人の場合は在留カード・特別永住者証明書など)
収入証明書類 源泉徴収票・給与明細書
確定申告書の写し・住民税決定通知書
所得証明書
既存残高証明書 借入先カードローン会社から借入残高の証明書等を発行してもらう

 

 

上記の3つの必要書類に加えて、さらに提出しなければならない必要書類が生じてしまうことがあります。

それは「本人確認書類の記載住所と現在住んでいる住所とが異なる場合」となります。

その場合には上記の3つの必要書類に加えて、現住所が確認できる公共料金の領収書、住民票の写し、印鑑証明書のどれか1点の提出が必要になると憶えておいてください。

“在籍確認免除”の場合は「在籍証明書」も必要書類になるの?

在籍確認免除の場合は在籍証明書も必要書類になるのか

おまとめローンの審査では一般カードローンと同じように勤務先に電話をかける在籍確認があります。

が、消費者金融おまとめローンの場合は事情によっては会社への電話による「在籍確認」を免除してくれることがあります。


ただし、在籍確認の審査そのものが免除される訳ではありません!

電話による会社への在籍確認が無くなる代わりに、必要書類の提出による在籍確認が必要になります。


その場合には、会社での在籍を証明できる必要書類として以下のものを提出します。

・社員証

・(会社発行の)在籍証明書

・(会社名記載の)社会保険証

・直近2か月分の給与明細書+1年分の賞与明細書


上記の書類のうちで、幾つかの必要書類を提出できれば、電話による在籍確認の代替としてくれる場合はあります。

また、電話による在籍確認の審査を受けてパスした場合は上記の必要書類の提出はありません。

「必要書類」の提出で注意したい点について

必要書類の提出で注意したい点

おまとめローンで提出しなければならない「必要書類」について注意したい点は、絶対にウソの書類を提出しない!ことです。

「おまとめローンで融資を受けて悩んでいる返済問題を解決したい!」との強い気持ちがあまってか、ついウソの書類を提出してしまうことだけはやめてください。


また、昨今では、在籍確認のアリバイ作りや収入証明書等のアリバイ書類の作成などを仕事として請け負うような会社があるようですが、このような会社に頼んでいわゆる“偽造書類”を作成してもらうことはやめた方がいいと思います。

もし、そのような偽造書類が審査でばれた場合には、手口が精巧で悪質な分だけ、単なる気の迷いでは済まされずに詐欺として法的に摘発されてしまうリスクもあります。


さらに言えば、不正やウソの必要書類で上手く契約できたおまとめローンは、ウソがばれた時点で契約を強制的に破棄されてローンの一括返済を求められることになります。

つまり、おまとめローンでの必要書類においてウソをつくメリットはなにもなく、かえってばれた場合のデメリットがとても大きくなってしまう!と憶えておいてください。


そして、貸金業法の改正以降、虚偽申告や虚偽契約に対するチェックはとても厳しくなったのです。







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